【カラーバリエーション】
制作者:ふじわらかつひと
カラーバリエーション

1月25日にスタートした特撮番組「仮面ライダー剣(ブレイド)」。
ライダー世代の俺としては毎回欠かさず見ているが、わからん。ぜんぜんわからん。
何がわからんかというと人の区別ができん。
数年前から特撮モノにイケメンを大量投入する流れがあり、 そこからオダギリジョーや葛山信吾なんかも輩出されてるが、今回のはひどい。初回から同じような顔、同じような髪型の
イケメンが3〜4人(人数もわからん)が登場し、ライダーに変身したり、それを目撃したり、
助けられたり、裏切られたり・・・。

同じ特撮でも戦隊モノはもともと複数の主人公が出る為、キャラをちゃんと立てており、顔立ちや髪型に特徴つけているし、服装も色分けして子供が覚えやすいようにつくっている。
で、ライダーはどうかというと本来一人だったヒーローがおもちゃを売らんがためにヒーロー自体も増え、ライバルや敵対関係のキャラも同じようなイケメンをぽろぽろ投入。
結局、わからなくなっとる。
スタッフは、ずっと前からオーディションして、毎日撮影して顔をあわせているから、当然区別できるだろうが、週に30分だけ見せられる視聴者の立場に立って考えたことがあるのだろうか。 こういう不親切さは大嫌い。常に受ける側のことを考えて作ってほしい。

で、関係ないが、今回の作品は「カラーバリエーション」。
何年も前の作品だが、その後、木彫りクマは海洋堂プロデュースのオマケになったり、
ロンブーの番組でカスタムされたりしている。

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