【竜盤目小間物類】
制作者:ふじわらかつひと
竜盤目小間物類

4月のシェーンの作品を見て ああ 俺も昔の作品紹介しよっと 思ってたんだった。
大学3年のときにつくった作品「竜盤目 小間物類」。
ああ恐竜!と思って近づいたら 巨大なキーホルダーでした ってモノ。
こう書くと まあ アレですけど。 もう既に「駄」ですね。

他の人は 石や鉄で作ることも多く、よく搬入搬出の手伝いに行きましたが、 自分は
なんとなくこっぱずかしくて、なるべく自分ひとりで設置できるものを作ってました。
これもこのサイズながら発泡スチロールにアルコール性樹脂というものを
コーティングしたもので非常に軽く、2分割できて、一人で運べるようになってます。

これは年度末に京都市美術館で行われる制作展に出したもので、 全生徒が作品を出展するので、搬入もお祭り状態で 一人でえっちらおっちら 運んでいるわけにも行かず、たくさんの人が一挙に運んでくれました。どもすいません。

各作品の設置場所を決めるときに「あんなんの横はイヤや〜!」と 先輩に拒否されたことを
痛烈に覚えてます。 そ〜ですね〜 マジメに形や色を吟味して表現してる人は
一緒にされるのは侵害でしょうね〜。 どもすいません。

大学時代は制作場所も搬入手段も心配することなく、 大きいものをつくってましたが、
卒業した途端に それらに困り、 普通にリビングで作るようになると 
一挙につくるものが小さく小さくなってきました。
最近は人生ゲームのコマや米粒を作品にしてるくらいですから  縮小方向に
歯止めが利きません。もうすぐ髪の毛に文字を書いたりしそうです。

これを読んでる学生の方がいたら ぜひ言いたい。
大きいものをつくれ! 急げ若者!

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