【ニホンの音楽隊】
制作者:ふじわらかつひと
現代美術二等兵 ニホンの音楽隊

結構「スターウォーズ」好きなんですが、あのアニメのは なんか受け付けません。
何度か見てみたんですが、何を言ってるのか 何をやってるのか まったく頭に入ってこない。
なにをヒョコヒョコ歩いとんねんと 思うくらいで 何の感想もない。

なんでなのか 考えてみたら、 「スターウォーズ」の何が好きなのかというと 
ミニチュアや着ぐるみや特撮で ありもしない世界を具現化してみせてるところが わくわくするんであって、 そんなんアニメやったら なんでも描けるやん。

「あれって象になんか着せてんのかな」とか、 「大軍団のどこまでが人間やろか」とか思う
“見てる側”と、 それを欺く“作り手側”との争いが好きなのかも知れません。

その一番キモの部分が全くないアニメ版は そりゃ俺にとっては
な〜んにも意味も魅力もありません。

さて今月の作品は「ニホンの音楽隊」。
北欧の木彫りのおもちゃがかわいく人気があるので、それ風に日本の生き物の ブレーメン状態をつくってみたんですが、 見た人の反応は特に無し。
“北欧風”が好きなわけじゃなく、ホンモノの“北欧雑貨”が好きなんですね。

ちなみに動物たちは ニホンカモシカ、ニホンオオカミ、ニホンカワウソ、ニホンザリガニで
音楽隊のわりに鳴きそうもない甲殻類が混ざってるのも敗因かと。。。

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