【ナスカの夏、ペルーの夏】
制作者:籠谷シェーン
ナスカの夏、ペルーの夏

今年の夏は震災の影響なのか何なのか、去年といろいろ 違いますね。まず、梅雨明け早々に各地36度超え。 いきなり大型台風。そのあとは変に冷夏で夜は寒かったり。
そして一番不安になったのがセミが鳴くのが遅かったこと。

蚊の発生も遅かったですが、それはむしろ有難いほうで セミがなかなか鳴かないとなんとも
不安な気持ちになりました。 地震のせいで地中で幼虫がどうにかなったのでは?とか
冷夏のせいで成長が遅れてるのか?とか、他に考えな あかんことが一杯あるのに、セミの
ことが気になって気になって。 と心配が僕の中で頂点に達したころにセミが大量発生。
ようやくほっと胸をなでおろす日々です。
今ではそのやかましさに、さっさとセミシーズン終わったら ええねん、などと勝手な事すら
考えております。

と言うわけで、今月の駄美術「ナスカの夏、ペルーの夏」。
セミとは逆に、いなくなっても全然OKな蚊。汗かきで 太り気味な僕は毎夏蚊の標的に
なりやすく、虫除けスプレーが 俺のフレグランス!というぐらい蚊が嫌いなのです。
そんな蚊達にむけて、人類最大の謎といわれるナスカの地上絵 を模った蚊取り線香を
作ってみました。「おお!これは一体 なんのために!?」とおどろくうちに 蚊が煙に
巻かれますように。


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