【ハトだるま】
制作者:籠谷シェーン
現代美術二等兵:「ハトだるま」

改めまして、新年明けましておめでとうございます。
いきなり去年の話ですが、個人的に印象深かった出来事が
ツイッターで自作「ナスカの夏、ペルーの夏」を披露したところ
やたらめったらリツイートされまくり、おかげさまで製品化
までされたことです。
そのこと自体もネット社会の拡散性だとか、影響力の
強さも思い知り、ちょっと怖いな、いらんこと言わんように
せなあかんな、とか思ったのです。

又、印象深いといえば、リツートしたりお気に入りにして頂いた
皆様のプロフィールもせっかくなので拝見したのですが
ある方は「打倒アベ!」的な主張の方や一方その反対の
ネトウヨと呼ばれている方々も入り混じっていて、
「思想性のないバカバカしいモノはイデオロギーを
超えるやんか!」と驚嘆したのでした。
まあ、もともと思想性の無い作品ですからそうなるのかも
知れないのですが。。。
とりあえず、バカな作品の前には右も左も無いということで
世界人類が平和でありますようにという事で。

さて今月の駄美術「ハトだるま」。
何故か平和の象徴とされる鳥「ハト」ですが、
縁起物のダルマと合体させれば万事OKな気がして
作ってみました。くちばしの上の丸い謎の物体は
いまだによく分からないのですが、ハト感といえば
ここに集約されてますね。
という訳で2016年は難しい事色々ありますが、
たまにはバカバカしい作品をご覧いただき、とげとげ
した気持ちが少しでも和らいで頂けたらこの上ない幸いです。


戻る