【ハダカのだるま】
制作者:現代美術二等兵
現代美術二等兵:ハダカのだるま

普段は作品を売って生活など出来るわけもなく、
会社勤めをしてまして、印刷会社でパッケージのデザイン、
企画などをしております。
その関係もあり日本パッケージデザイン協会に所属を
してまして先日なんと西日本支部の新年会で講演会を
する機会がありました。もちろん現代美術二等兵として。
協会に入って20年近く経つのですが、当初は制作も始めて
はいたのですが、本業はパッケージのデザインや!
世の中に末永く残るデザインを手掛けたい!などと割と
マジで思っていたのです。
が、駄美術制作も長く続けていると有難いことに
いろいろなところから展示やレクチャー話を頂くのですが
まさか、自分が本業で所属している団体から、現代美術 二等兵として
声がかかるとは、まさか予想だにしてなかったです。
自分たちの事を話するのは今だに気恥ずかしく、なるべく
作品だけ見て欲しい!と思う方なので、自分の性癖を
披露しているような、穴があったら入りたいような気分でした。
反応としては皆様好意的に見てくださり、かろうじて
救われ気持ちです。

という訳で今月の駄美術「ハダカのだるま」。
ダルマの赤い法衣を脱がすとこんな風に中の人は
なっていて「イヤン!恥ずかしい!」と言ってるのでは?
と思いハダカのだるまを作ってみました。
話は戻りますが、あのようなレクチャーの場では
変に自分を偽らず、裸のまま素直に表現すべきだったなあ、
と「ハダカのだるま」を見ながら思うのでした。



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