駄美術とは?

制作費、完成度にこだわらず、見る人が肩の力を抜いて楽しめる作品。
お菓子には高級な洋菓子や和菓子があり、その対極に親しみやすく、だれもが楽しめる ”駄菓子”があるように、美術界にも”駄美術”があっていいのではと命名。

絵画、彫刻、写真などジャンルは不問の脱力エンターテインメント。